2024年11月1日に放送された日本テレビ系「金曜ロードショー」のエンディングで、驚くべきニュースが飛び込んできました。
あの『ゴジラ』シリーズの新作映画の製作が決定し、再び山崎貴監督がメガホンを取ることが発表されたのです。
この情報は瞬く間にSNSで広まり、ファンの間で大きな話題となっています！
視覚効果賞受賞の『ゴジラ-1.0』で大成功を収めた山崎監督が再登場！
前作『ゴジラ-1.0』では山崎監督が監督、脚本、VFXを担当し、圧倒的な視覚表現で観客を魅了しました。
この作品は第96回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞し、興行収入も76.5億円を突破。
2023年度の邦画実写映画でNo.1という大成功を収めました。
そんな山崎監督が新作でも再び監督、脚本、VFXを担当することが明らかになっており、ファンの期待はさらに高まっています。
具体的な公開日やストーリーなど詳細については現在は謎に包まれており、今後発表される予定です。
告知映像公開！期待感を煽るゴジラの象徴的なBGMでファン歓喜
今回の発表に合わせて公開された告知映像では、ゴジラの象徴的なBGMが流れ、ファンの期待を高める内容になっています。
この映像はYouTubeでも視聴でき、多くのファンがその内容に注目しています。
SNSには「新作マジか！！！不意打ち過ぎて嬉しくてゴジ泣きした」「楽しみすぎる」といった歓喜の声があふれており、発表直後から大きな盛り上がりを見せています。
特撮・VFXの第一人者、山崎貴監督の手腕にさらなる注目が集まる
山崎監督といえば、『ALWAYS 三丁目の夕日』や『永遠の0』などで高い評価を得てきた日本映画界の特撮・VFXの第一人者です。
その作品は視覚的な美しさと深い感情表現で観客の心に強く刻まれています。
新作『ゴジラ』でも、その卓越した技術と演出で観客を圧倒する作品が期待されます。
まとめ
『ゴジラ』シリーズの新作が山崎貴監督によって再び手掛けられることが決まり、日本映画界にとっても重要なニュースとして注目されています。
今後の続報で公開日やストーリーの詳細が発表されるのが待ち遠しいですね！
